FSDS導入事例
製鉄所
製造過程で生じる火花や熱源と初期火災(ボヤ)を区別し、無人で警報する仕組み

高温のマテリアルを扱う設備内では熱センサーの適用が難しく、大空間であるため煙感知器での検知も困難。
FSDSによる映像火災検知のメリットは大きい。
導入の背景と成果
課題背景
製造ラインから頻繁に火花が散る工場内は天井の高い大空間でもあることから、熱センサー・煙感知器共に使用するのが難しい現場での火災監視。
過去に14か所でボヤが発生し、発見が遅れれば大規模火災につながると危惧していた。

高熱のマテリアルを扱うことから、火花、熱は当然ながら発生する中で、火災のみを発見することは非常に困難であった。
導入成果
過去にボヤがあった14か所にカメラを設置し、製造過程で生じる火花を見分け初期火災を検知することに成功。
これまで目視に頼っていた火災監視をシステムで監視し警報発報することで、火災に対する初期行動が早まった。


